オメガ(OMEGA) オリンピック リオデジャネイロ大会でオメガが公式計時を担当

OMEGA | オメガ オリンピック リオデジャネイロ大会でオメガが公式計時を担当  いよいよ開幕するオリンピック リオデジャネイロ大会。1/1,000秒差で勝敗が決まるこの偉大なスポーツイベントで、オメガは公式計時を担当します。  オメガは1世紀にわたってオリンピックの計時に携わっており、その歴史は単一ブランドとして全競技の計時を初めて担当した、1932年のロサンゼルス大会までさかのぼります。一人の計時担当者と30個の高精度クロノグラフを投入したこの大会から始まり、約450トンもの最新鋭の計時機器を使用する今大会までオメガは計27回の公式計時を担当しています。そしてその後の2018年ピョンチャン大会、2020年の東京大会までオメガが公式計時を務めることが決まっています。リオデジャネイロ大会で使用される主な計時機器 オメガは計時を担当するだけでなく、計時技術の開発にも注力してきました。競泳のタッチパッドや陸上のスターティング・ピストルなど、現在オリンピックで採用されている計時機器のほとんどはオメガが開発したものです。リオデジャネイロ大会では新たな計時機器も登場し、高度な計時技術で選手を支えます。スキャン・オー・ビジョン・ミリア(画像左上) リオデジャネイロ大会で初めて導入される写真判定カメラ。時間検出器とクロノグラフが組み合わさったものです。2008 年 北京大会では毎秒2,000 枚だった写真判定画像が、今大会では毎秒最高1 万枚記録できる高性能のデジタル撮影装置になりました。光の感度も向上し、これまでの写真判定カメラよりも高画質です。スターティング・ピストル(画像左中) このデバイスでは、スターターが引き金を引くと、3 つのアクションが同時に始まります。「閃光が走る」、「スタート信号が計時機器を作動させる」、「スタート音の再生」です。スタートの音は、各アスリート後方に設置されたスピーカーで再生されるため、スターターからの距離に関係なく、アスリートがみな同時にスタート音を聞けるようになっています。スターティング・ブロックとフライング検知システム(画像左下) 走者の反応時間を、動きからではなく、スターティング・ブロックにかかる圧力で計測します。スターティング・ブロックにかかる力を毎秒4,000 回計測できる新しいセンサーを搭載することでより高性能になりました。この検知システムは、計測したデータを現場のコンピューターへ送信、そのデータで選手の身体の反応をビジュアル化した力曲線を作成します。この力曲線からスターターはフライングを判定することができます。このシステムにより、フライングとされる、スタートのピストル音から0.1 秒未満というわずかな反応時間も、検知することを可能にしました。タッチパッド(画像右上) プール会場で各レーンの端にあるのがこのタッチパッドです。1968 年メキシコシティー大会以降、オリンピック全大会で使用されています。水圧には反応しませんが、選手が1.5 キロから2.5 キロの圧力をかけると「タイムを止める」ことができる精密なテクノロジーです。パッドのどの部分を触っても同じ圧力がかかるように、デザインされています。アーチェリー・ターゲット・システム(画像右中) 今大会では、オリンピック史上初めて、アーチェリーの得点の記録にハイテク機器が導入されます。これまでは、審判員が専用スコープを使って標的を調べ、人の目だけで得点を判定してきました。今回、オメガは、スキャニングシステムを搭載した新しい標的を導入します。矢が標的に当たると、2 つのスキャナーが縦方向と横方向をそれぞれスキャンして、中心点から矢までの距離を計算します。このシステムは人の目では不可能な、誤差0.2mm という高い精度を誇り、また測定スピードも速く、矢が標的に当たってからわずか1 秒以内に結果が出るのです。ゴルフ用スコアボード(画像右下) 100 年ぶりにオリンピックへの復活を果たしたゴルフのために、オメガは、ゴルフ専用の新しいスコアボードを導入します。4 カ所の専用ティーグラウンド上に、レーダー計測システムを搭載したスコアボードが設置される予定です。選手がティーショットを打つと同時に、さまざまな情報が取り込まれてスコアボードに表示されます。表示されるのは選手の名前や現在のスコアだけでなく、ストロークのスピードやボールの推定飛距離、ストロークの高さもライブで表示されます。そのため、観客は選手の動きをしっかりと追うことができるのです。 このような高度な計時技術に加え、オメガの計時・データ処理チームによる高い技能、これまでの経験が、スポーツ計時で高い精度を誇るブランドとして圧倒的な評価につながっています。

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